−建設残土リサイクルシステム−
国土交通省・大阪府認定
〜リフォームマット(ヘドロマット)工法〜
現在、建設発生土及び汚泥の60%以上が廃棄物という名のもとに多額の費用を掛け処分されております。国土交通省はリサイクル率を80%以上に高めようというガイドラインを設定しました。私たちはヘドロも貴重な資源と考え、有効利用のシステムを確立しました。地球環境を守り、国土の浄化に少しでもお役に立ち、リサイクル率の向上、並びにゼロエミッションに貢献したいと考えております。即ち現場から発生または浚渫した土砂に固化材を混合し予め敷設した袋状布型枠にポンプで注入し、河川、湖床底面、のり面及び軟弱路床を保護形成するシステムです。

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・1997年12月10日 日本経済新聞に弊社記事掲載
・2001年 2月 2日 日経産業新聞に弊社記事掲載

News
・2001.2.2
 平成13年2月2日(金曜日)の日経産業新聞にて、弊社の記事が掲載されました。 【特許登録済】



建設残土や汚泥
 斜面補強に活用

 オートセット
  新工法を開発
 地盤改良工事のオートセット(大阪市 丸岡郁夫 社長 06-6320-6661)は建設残土や汚泥を使い、がけの斜面や河川の工事を補強する工法を開発した。斜面にブロック状に縫製した袋を設置、その中に固化材を混ぜた残土を注入するとコンクリートのように固まる。同社が工事を請け負うほか、建設会社に技術供与する。建設残土は埋立処分するのが一般的。処分場の埋め立て余力は少なくなっており、建設残土のリサイクル手法として注目されそう。

 施工現場=写真=にはあらかじめブロック状に立体縫製した合成繊維や麻の袋を敷いておく。袋の大きさは幅五メートル、長さ十メートル。残土を詰めると厚さは0.3〜1.5mになる。残土からプラスチックなど異物を取り除き、水と固化材を混ぜて袋に流し込む。

 固化材はセメントにアルミニウム塩化物などを混ぜ込んだ粉で水と混ざると結晶構造を作る。結晶構造内部に土や泥を包み込んで固まる。固まるまでの時間は約一日。一平方メートル当たりの施工費用は六千〜一万五千円。従来の残土処分費は殆ど掛らない。



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◎リフォームマットシステム

 基本的な構成は先ず振動フルイを通し固化の妨げとなる荒ゴミなどを除去する。次に残土及び汚泥に対する適量な固化材と水分を投入し、適正な流動化処理土を作成する混合プラント及び圧送ポンプから成り、圧送ポンプからリフォームマットに圧送され注入されます。
 リフォームマットの形式はその目的により床盤型、水抜型、緑化型が用意され、残土、ヘドロの発生処理量に応じてマットの厚さは100〜1500mm(100m2当たり処理量12〜180m3)まで対応できるようになっている。